家づくりコンセプト

「木の魅力」暮らしの中での役割を…
〖木組み〗〖伝統工法〗をたずさえ〖快適な和空間・和素材〗を残すこと

木は時を経ることでその美しさを増し、
時に魅力を感じさせ、巧みに「和」の世界を演出します
それはいつのまにか家族が集い、人生の多くの時間を過ごす和む空間を創り出してきました
きっと家族一人ひとり、和める空間が家には在ります。辛いときや疲れたとき、嬉しかったときなど色々な思い出が染み付くような家作りを、お客様と一緒に考えていきたい。ホッとする、ホッとできる、それが木の魅力「和」だと思い続けています。

「和」の原点、木の魅力・底力を知ってほしい・・・

  優れた調湿効果   

 木は吸湿・放湿性に富んだ材料で、湿度が高くなると湿気を吸収し、湿度が低くなると湿気を放出して、周りの湿度が一定になるように自動調節する能力をもっています

 木材をたくさん使うと、部屋の中の湿度の変動は少なくなり、快適に生活することができるのです。特に最近の節電志向の高まりを考えると、夏場は「天然エアコン」 、冬は加湿器へと、木の持つ魅力を機能へと、十分に発揮してくれるのです。

    断熱効果     
 
木材は触ると温かいという特徴を持っています。鉄やコンクリートは体温を奪うために、触ると「ひやっ」と感じます。
簡単に言うと、木は熱を伝え難い材質なわけです。ですから、鍋などの調理器具等の取っ手に使われています。
 住宅においては、特に寒い地方で外に面したガラス戸やドアの取っ手などの木製のものがよく使われていますが、触れた時に手から体の熱が奪われないようにしているためなのです。

    安全性      
  木材は衝突のショックを和らげます。
木材に物が衝突した時は、木の細胞がつぶれいくようになっています。生活の中で、階段や床で転倒したり、壁、柱などにぶつかるケースは予想以上に多く起きています。一つ誤れば危険につながり兼ねません。
 表面に滑りにくい材料を使用することも大切なことですが、木材にしておけばさらに安全なのです。